令和8年1月15日、竹田市役所において「竹田市事業承継支援ネットワーク包括連携協定締結式」を実施しました。竹田市では、担い手不足や後継者不足を背景に、事業継続が困難となることによる倒産や雇用喪失が懸念されています。こうした状況を踏まえ、事業承継に関する課題や支援ノウハウ等を関係機関で共有し、連携して支援を行う体制を整えることを目的に、本協定を締結しました。

本協定には、竹田市、竹田商工会議所、九州アルプス商工会、大分銀行竹田支店、大分県信用組合竹田支店、豊和銀行竹田支店、大分県事業承継・引継ぎ支援センター、まちづくりたけた株式会社が参画します。各機関がそれぞれの強みを生かしつつ、相談対応や情報共有を通じて、事業承継に係る支援を円滑に進めていきます。

締結式当日は、関係者が一堂に会し、協定書への署名・確認を行ったうえで、記念撮影を実施しました。今後、事業承継に関する相談が必要な事業者等に対し、関係機関が連携して適切な支援につなげることで、地域事業の継続と雇用の維持、ひいては竹田市の地域経済の底上げに寄与することが期待されます。
また、本協定の準備にあたっては、まちづくりたけた株式会社が事務局を担い、令和7年7月以降、関係機関との協議を重ねながら協定書を作成し、締結式当日までの調整を進めてきました。今後も、関係機関が一体となり、事業承継支援の充実に取り組んでまいります。




















































