まちづくりたけた㈱「10期の歩みと展望を語る会」を開催

当社は第10期定時株主総会を無事終了し、大きな節目を迎えることができました。これもひとえに、これまでの皆様方のご支援とご厚情があったからこそです。
そこで10期の節目にお世話になった皆さまをご招待して感謝の気持ちをお伝えする場をつくりたいと思い、7/30(火)に城下町交流プラザにて「10期の歩みと展望を語る会」を開催しました。

 設立当初よりつながりのあった、竹田市、ツーリズム協会、アルプス商工会、商店街振興組合、豊肥振興局、県議・市議会、地元金融機関、まちづくりコーディネーター、弊社のある古町組合などの各代表者、株主、取締役、歴代のマネージャー、そして現取引先である新電力おおいた㈱、㈱タイミー、みずほリサーチ&テクノロジーズ㈱の皆さまもご招待したところ、遠くから竹田まで駆けつけてくださいました。

急なお声がけにもかかわらず、お忙しい中、参加のご意思をいただき本当にありがとうございました。

会の内容としては、まず田部取締役より開会の挨拶、そしてお世話になった代表の方々に感謝状の贈呈をさせていただきました。


その後、弊社代表取締役の藤田より挨拶、ご来賓の方々の言葉をいただき、そして専務取締役工藤より10年の歩みのスライドを流しながらまちづくりたけた㈱の歴史や活動の報告をさせていただきました。

休憩を挟み第2部は乾杯のあとRENTARO室内オーケストラ九州の森田良平さんによるコントラバスの演奏で和気あいあいと懇親会がスタートし。


参加者のみなさんのなかでも久しぶりに顔を合わす方、初めて会う様々な業種の人たちのつながりの場となっていました。

この会を通してまちづくり会社一同よりあらためて感謝の思いをお伝えできたこと、そして新たな繋がりや、結束が生まれたことで、さらにまちづくり会社として今後の活動への気持ちが高まり、こんなにもたくさんの方々に支えられて活動できているということにあらためて感謝の気持ちを申し上げます。

引き続きがんばっていきますので今後ともよろしくお願いいたします!