2026年10月2日、竹田市内で働く・暮らす若者が集まり、交流する「竹田市わかものサミット6」を開催しました。
今回で6回目となるわかものサミットには、竹田市内で働くさまざまな世代・国籍の若者が参加。仕事や暮らしについて話したり、一緒にゲームを楽しんだりしながら、普段の生活ではなかなか出会うことのない人同士が交流しました。

「同年代と話したい」「新しい友達をつくりたい」
今回の参加者に参加した理由を聞くと、「同年代との交流を増やすため」「新しい友達を作りたい」「竹田の人となかよくなりたい」など、若者同士でつながることを目的に参加したという声が多くありました。
また、インドネシア出身の参加者は、日本語でのコミュニケーションや日本の文化を学びたい、さまざまな人の考え方や意見を知りたいという思いも。
会場では、最初は少し緊張した様子も見られましたが、ゲームや食事をきっかけに自然と会話が生まれ、次第にあちこちから笑い声が聞こえるようになりました。
参加者からは、
「職場と家の往復だけになっているので、新しい出会いがあって楽しかった!」
「職場では、座っていることが多く、チームで身体を動かすゲームも楽しかった。」
「同年代の方とゲームをしたり、ご飯を食べたりしている中で、沢山いろいろなお話ができて嬉しかったです。」
「とても温かい雰囲気で、意見が話しやすかったです。」 といった感想が寄せられました。






国籍を越えて、一緒に楽しむ時間
今回のサミットで特に印象的だったのが、日本人・外国人を問わず、参加者同士が一緒になって交流する姿です。
「違う国籍の方と笑い合ってゲームをしたりお話ししたりする機会があまりないので、とてもよい機会になりました」
「国籍が違う方と話すことや一緒にゲームで盛り上がれることはなかなかないので、とても楽しかった」など、
普段とは違う出会いを楽しんだという声が多く寄せられました。
また、参加者の中には、日本の若者と交流しながらチームワークや新しい視点を学びたいという思いで参加した方もいました。
「日本の若者の『がんばる精神』や規律正しさにとても感動しました。一緒に活動できて本当に楽しかったです。」という声からも、
交流を通してお互いの文化や考え方を知る機会になったことが伝わります。
竹田で暮らす若者から見える「竹田の今」
サミットでは、交流だけでなく、竹田での暮らしや仕事についても参加者それぞれの声を聞きました。
「自然の中で働けるのは最高」
「竹田は暮らしやすいから好き」
「自然が豊かで、静かで落ち着いた環境なので、とても暮らしやすい」
「人の温かみに触れることができるのは竹田の強み」など、
竹田の自然や人の温かさを魅力として感じている声がある一方で、車がないと移動しづらいことや、遊ぶ場所の少なさ、住居や夜の飲食店などについての率直な意見も寄せられました。
こうした一人ひとりの実感を持ち寄ることも、わかものサミットの大切な時間です。
「また参加したい」が100%
今回のアンケートでは、11名全員が「またこういった交流会に参加したい」と回答しました。
また、全体の満足度についても、「大変満足」36.4%、「満足」63.6%となり、参加者全員から肯定的な評価をいただきました。「次はいつですか?来月も開催しましょう!」とお声がけいただき、大変うれしく思いました。
さらに、今後の取り組みについては、「若者だけのボランティア活動」「地域の人たちとの交流機会」「若者同士の交流の場」など、交流を一度きりで終わらせず、次の活動につなげたいという声も寄せられています。
中には、地域のゴミ拾いやクリーンアップ活動を若者で開催したいという具体的な提案もありました。
出会えば、少しずつまちが変わっていく
今回のわかものサミットでは、年齢や国籍、仕事の違いを越えて、若者同士が顔を合わせ、話し、一緒に笑う時間が生まれました。
「同じ世代と集まる機会はなかなか無い」という参加者の声があるように、日常の中では意外と少ない❝同年代でつながる機会❞。
だからこそ、こうした場での新しい出会いが、友人関係や仕事でのつながり、地域での新しい活動へと広がっていくのかもしれません。
これからも、竹田で暮らす若者が「ちょっと話してみよう」「一緒にやってみよう」と思えるような出会いをつくりながら、世代や国籍を越えてつながるきっかけを育てていきます。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました! また次回2月に、お会いしましょう。
参加者アンケートはこちらからご覧いただけます。




















































